画像引用:シェルパワークス株式会社 ウェブサイト

会社名シェルパワークス株式会社
設立年2016年
所在地東京都中央区日本橋人形町三丁目3番5号 天翔日本橋人形町ビル2階
従業員数N/A

会社概要
COMPANY OVERVIEW

シェルパワークス株式会社は、BtoB企業の営業・マーケティング機能を強化する営業支援サービス会社です。主なサービスには、営業スキルトレーニング、営業マネジメント支援、営業組織の伴走支援などがあります。 同社の特徴は、単なるコンサルティングではなく、顧客企業の現場に入り込み、共に汗をかきながら成功を目指す「シェルパ」と呼ばれる人材にあります。

シェルパワークスは「日本の営業を元気にする」をミッションに掲げ、BtoB企業の永年の経営課題である新規顧客開拓や営業組織強化を支援しています。顧客の変化を追求し、確立されたノウハウと高い選考基準のプロ人材によって、顧客企業の営業力向上を実現しています。

会社・コンサルティングサービスの特徴
  • 現場密着型アプローチ
    「シェルパ」と呼ばれる専門スタッフが顧客企業の現場に入り込み、単なる助言だけでなく、共に汗をかきながら実践的な支援を提供しています。
  • 包括的な営業支援サービス
    営業スキルトレーニングから営業マネジメント支援、組織の伴走支援まで、BtoB企業の営業・マーケティング機能を総合的に強化するサービスを提供しています。
  • 実績に基づくノウハウと高品質な人材
    豊富な現場経験から得られた確立されたノウハウと、厳しい選考基準を通過したプロフェッショナル人材によって、顧客企業の持続的な営業力向上を支援しています。

サービス
SERVICE

営業人材育成・トレーニング
営業スキルトレーニング

シェルパワークスの営業スキルトレーニングは、BtoB営業のハイパフォーマーの特性を分析し、行動科学や心理学を反映させた体系的なプログラムです。7つのコアスキル(成功する営業マインド、ターゲティング、案件攻略、面談、課題共有、プレゼンテーション、受注促進)と個別課題対応スキルの習得を通じて、顧客との長期的なWIN-WINの関係構築と継続的な成果創出を目指します。理論だけでなく実践的なスキル習得に重点を置いているのが特徴です。

営業人材育成・トレーニング
営業マネジメントトレーニング

シェルパワークス株式会社の営業マネジメントトレーニングは、BtoB営業に特化した包括的プログラムで、ビジョン、戦略、組織、プロセス、市場、顧客、人材の7つの要素を体系的に学びます。短期・長期のパフォーマンス最大化を目指し、営業チームを理想の姿に導くスキルを習得します。営業チームをありたい姿に導くために必要な戦略系と人・組織系のマネジメントを体系的に習得することを目的として設計されています。

営業伴走支援
営業伴走支援サービ『SHERPING®︎』

シェルパワークス株式会社の営業伴走支援サービス『SHERPING®︎』は、営業チーム全体の目標達成を支援する実践型プログラムです。営業プロセスの科学化、チームの一体感醸成、成果の可視化、自走化のための仕組み構築を特徴としています。マネージャーとメンバー全員を対象に、案件進捗に必要な要素を強化し、継続的な成果創出を目指します。人材、仕組み、マネジメントの三位一体で自立したチーム作りをサポートします。

営業伴走支援
SFA定着支援サービス

シェルパワークス株式会社のSFA定着支援サービスは、営業支援システム(SFA)の効果的な導入と活用を支援するプログラムです。導入前、導入期、定着期の各段階で生じる課題に対し、プロセスデザイン設計、研修、コーチングなどの総合的なソリューションを提供します。人材、仕組み、マネジメントの三位一体アプローチにより、SFAの円滑な導入と定着を図り、営業生産性の向上を目指します。現場の実態に即した運用と、セールス・マネージャーのスキル向上を重視しています。

チームビルディング&モチベーション
ビジョン策定・浸透支援サービス

シェルパワークス株式会社のビジョン策定・浸透支援サービスは、企業の理念体系構築を支援するプログラムです。ミッション・ビジョン・バリューの策定から浸透まで、体系的なアプローチを提供します。外部ファシリテーターの活用により、社員の想いを反映したビジョン策定を行い、全社的な浸透を図ります。理解、納得、実行、定着のプロセスを重視し、企業の状況に応じた支援策を提供することで、活気ある組織づくりを目指します。

チームビルディング&モチベーション
組織開発サービス

シェルパワークス株式会社の組織開発サービスは、企業の組織パフォーマンス向上を目的とした総合的なプログラムです。人と人、部署間の関係性に焦点を当て、組織の活性化を図ります。組織の発達段階(形成期、混乱期、統一期、機能期)に応じたワークショップを提供し、チーム内の相互理解、ビジョン共有、シナジー創出を促進します。