【徹底解説】コンサルから外資系事業会社(IT・メーカー等)へ転職
コンサルティング業界から外資系事業会社への転職は、キャリアの新たなステージを目指す多くのプロフェッショナルにとって魅力的な選択肢となっています。グローバルな環境での実務経験、高い報酬、そして専門性を活かせる機会など、外資系事業会社ならではの魅力が多くあります。
本記事では、コンサルタントが外資系事業会社へ転職する際の魅力や注意点、そして成功のポイントやおすすめのエージェントについて詳しく解説していきます。
ポストコンサル転職 完全ガイド
ポストコンサルで人気の転職先やよくある失敗、成功のポイントなどポストコンサル転職について網羅的に知りたい方は、「【ポストコンサル転職完全ガイド】コンサルからの転職先やおすすめの転職方法」もご覧ください。
コンサルタントが外資系事業会社へ転職する魅力
- コンサル業界にも劣らない「高い報酬水準」
- グローバルな環境と最先端のビジネス経験
- 専門性の深化と多様なキャリアパス
- 多様性を受け入れる職場環境・中途文化
- グローバルなキャリア構築の機会
1. コンサル業界にも劣らない「高い報酬水準」
外資系事業会社の魅力の一つは、競争力のある報酬体系です。多くの場合、コンサルティング時代の年収水準を維持できるだけでなく、場合によってはさらなる上昇も期待できます。例えば、30代後半でディレクターレベルのポジションに就くと、年間1,500万円から2,500万円程度の報酬を得られるケースも珍しくありません。
また、多くの外資系企業では、基本給に加えて業績連動型のボーナスやストックオプション、RSU(譲渡制限付株式)などの長期インセンティブプランを提供しています。これにより、会社の成長と個人の成果が直接的に報酬に反映される仕組みが整っています。
株式報酬の一つで、一定期間の継続勤務などを条件とし、その条件を達成した後に株式を受け取る権利を付与される制度のことです。従業員や役員は「ユニット」と呼ばれるポイントが規定に従って付与され、条件達成後にポイント数に応じた株式や現金を受け取ることができます。ストックオプションは主に発行時の株価からの値上がり益を享受するものですが、RSUは株式が交付される時の株価そのものを報酬として享受します。
さらに、実力主義の文化が根付いている外資系企業では、年齢や経験年数に関わらず、優秀な人材が早期に上位ポジションへ昇進できる機会が多くあります。これは、若いうちから経営に近い視点で仕事ができる魅力的な環境と言えるでしょう。
2. グローバルな環境と最先端のビジネス経験
外資系事業会社では、世界規模のプロジェクトや最新のテクノロジー、先進的なビジネスモデルに携わる機会が豊富です。例えば、IT業界では、クラウドコンピューティング、人工知能、ブロックチェーンなどの最先端技術を活用したプロジェクトに参画できる可能性があります。
外資製造業では、Industry 4.0やIoTを活用したスマートファクトリーの構築、サステナビリティを重視した新製品開発など、グローバルレベルでの革新的な取り組みに携わることができます。
また、外資製薬企業では、海外で先に承認・上市された最新の薬剤などを、国内におけるビジネス可能性を探りながら、国内上市を推進するような社会貢献性の高い業務に関わることもできるでしょう。
このような環境で働くことで、国際的な視野を広げると同時に、最新のビジネストレンドやテクノロジーに関する知見を深められます。これは、将来のキャリアにおいても大きな強みとなるでしょう。
3. 専門性の深化と多様なキャリアパス
外資系事業会社では、特定の職種や専門領域でキャリアを築くことができます。例えば、マーケティング、財務、人事、戦略企画など、自身の興味や強みに合わせた分野で専門性を高められます。
コンサルティング経験者は、その分析力や問題解決能力、プレゼンテーションスキルを活かし、様々な部門で重要な役割を担うことができます。例えば、経営企画部門では全社戦略の立案や新規事業の開発に携わったり、マーケティング部門では市場分析や製品戦略の策定を行ったりすることが可能です。
また、プロジェクトマネジメントやチェンジマネジメントのスキルを活かし、大規模な組織変革や業務改革プロジェクトのリーダーとして活躍することもできるでしょう。
4. 多様性を受け入れる職場環境・中途文化
外資系企業の多くは、ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)を重視しています。多様な背景を持つ人材が集まり、それぞれの個性や強みを活かせる環境が整っています。
これは、新しい環境に飛び込むコンサルタント出身者にとっても大きなメリットとなります。中途採用者を積極的に受け入れる文化があり、異なる経験や視点を持つ人材を歓迎する雰囲気があります。
また、ワークライフバランスを重視する企業も多く、フレックスタイム制や在宅勤務制度など、柔軟な働き方を選択できることも魅力の一つです。
5. グローバルなキャリア構築の機会
外資系事業会社では、国際的なキャリアを築く機会が豊富にあります。例えば、グローバルプロジェクトへの参画、海外拠点への異動、国際会議での発表など、世界を舞台に活躍できるチャンスがあります。
特に、コンサルティング経験者は、その分析力やコミュニケーション能力を活かし、グローバルチームの中で重要な役割を果たすことができます。海外本社や他の地域のオフィスとの連携も多く、国際的な人脈を築くこともできるでしょう。
このようなグローバルな経験は、将来的により上位のポジションを目指す上で大きな強みとなります。例えば、アジア太平洋地域の統括責任者や、グローバルレベルでの戦略立案を担当する役職など、より広い視野と責任を持つポジションにチャレンジする機会も出てくるでしょう。
外資系事業会社へ転職する際の注意点
- パフォーマンス重視の文化
- 本社との関係性と意思決定の複雑さ
- 言語スキルの重要性
- 自社ソリューションが提案の前提
- 組織規模とキャリアパスの制限
1. パフォーマンス重視の文化
外資系企業の多くは、結果を重視する文化が強いです。これは、高い成果を上げれば早期の昇進や報酬アップにつながる一方で、期待されたパフォーマンスを発揮できない場合には厳しい評価を受ける可能性もあることを意味します。
コンサルティング業界でも同様の文化がありますが、事業会社ではより長期的な成果が求められることがあります。短期的な成果だけでなく、持続可能な事業成長にどう貢献できるかが問われます。
2. 本社との関係性と意思決定の複雑さ
グローバル企業の日本法人で働く場合、本社や地域統括拠点との関係性が重要になります。戦略的な意思決定や大規模な投資判断などは、本社の承認が必要になることも多々あります。
これは、日本市場に特化したアイデアや施策を推進する際に、時として障壁となる可能性があります。グローバルな視点と日本市場の特殊性のバランスを取ることが求められ、本社を説得する力やグローバルな視点でのビジネス理解が必要になります。
3. 言語スキルの重要性
外資系企業では、英語をはじめとする外国語のスキルが重要です。日常的な業務コミュニケーションから、重要な交渉や発表まで、高度な語学力が求められることがあります。
特に上位のポジションを目指す場合、流暢な英語力は必須となるでしょう。グローバルミーティングでの発言力や、海外幹部とのコミュニケーション能力が、キャリアの可能性を大きく左右する可能性があります。
4. 自社ソリューションが提案の前提
外資系事業会社、特にテクノロジー企業やメーカーでは、自社製品やサービスに関する深い知識が求められることがあります。コンサルタントとしての幅広い知識や分析スキルは評価されますが、同時に特定の製品やソリューションに関する専門性も期待されます。
ここで注意すべき点は、コンサル時代とのアプローチの違いです。コンサルタント時代は、クライアントの課題を特定し、最適なソリューションを提案することが可能でした。しかし、事業会社では基本的に自社のソリューションを前提とした提案が求められます。つまり、クライアントのニーズに合わせて最適な解決策を提示するのではなく、自社製品やサービスがクライアントにとって最適な選択肢であることを示し、導入を促進する必要があります。
このアプローチの違いは、時としてコンサルタント出身者にとってギャップを感じさせる要因となり得ます。自社製品の枠内で考えることが求められるため、より広範な選択肢を検討できたコンサル時代と比べ、制約を感じる可能性があります。
しかし、この制約は同時に、特定の製品やサービスについての深い理解と専門性を身につける機会でもあります。自社ソリューションの強みを最大限に活かしつつ、クライアントの課題解決に貢献する方法を見出すことが求められます。
5. 組織規模とキャリアパスの制限
日本法人の規模によっては、キャリアパスに制限がある場合があります。例えば、小規模な日本法人では、上位ポジションの数が限られていることがあります。
また、グローバル企業の方針により、特定の職種や部門が日本には存在せず、海外拠点にしかない場合もあります。そのため、長期的なキャリアプランを考える際には、グローバルな異動の可能性も含めて検討する必要があるでしょう。
エージェント活用が外資事業会社への転職成功のカギ
外資系事業会社への転職を成功させるためには、適切な情報と機会を得ることが極めて重要です。この点で、転職エージェントの活用は非常に効果的な戦略となります。以下に、転職エージェントを利用するメリットと、効果的な活用方法を説明します。
- 豊富な情報とネットワーク:
優秀な転職エージェントは、外資系企業の採用動向や各企業の特徴、文化などに精通しています。彼らのネットワークを通じて、公開されていない求人情報や、企業の内部事情などの貴重な情報を得ることができます。 - 的確なマッチング:
エージェントは、あなたのスキル、経験、キャリアゴールを詳細に分析し、それに最も適した企業や職種を提案してくれます。これにより、効率的かつ効果的な転職活動が可能になります。 - 選考プロセスのサポート:
履歴書や職務経歴書の作成から面接対策まで、選考プロセス全体をサポートしてくれます。特に、コンサルティングから事業会社への転職特有の注意点やアピールポイントについてアドバイスを得られるのは大きな利点です。特に外資系企業の場合は職務経歴書の書き方や面接対策において、日系企業とは異なる対策が必要となることが多いため、エージェントの支援を受ける方が効率的です。 - 条件交渉のサポート:
給与やその他の条件交渉において、エージェントは中立的な立場から適切なアドバイスを提供してくれます。市場相場や他社の条件など、個人では入手しにくい情報を基に交渉をサポートしてくれるでしょう。 - 長期的なキャリア支援:
良質なエージェントは、単に今回の転職だけでなく、あなたの長期的なキャリアを見据えたアドバイスを提供してくれます。将来のキャリアパスや業界動向を考慮した転職先の選択をサポートしてくれるでしょう。
また、転職エージェントを効果的に活用するために、複数のエージェントと面談し、あなたのニーズを最も理解し、サポートしてくれるエージェントを選ぶことが大切です。
外資事業会社へのポストコンサル転職でおすすめのエージェント
エンワールド
サービス名: | エンワールド |
運営会社: | エンワールド・ジャパン株式会社 |
- 外資系・日系グローバル企業への英語力を活かしたハイクラス転職をサポートする転職エージェント
- 日本国内にある約9割以上の外資系企業との取引実績があり、 世界的・業界的な知名度を誇るグローバル企業から前途有望なスタートアップ企業まで豊富な求人を紹介
- リモートワーク可や年収1,000万円以上のハイクラス求人を含む公開求人だけではなく、非公開求人も数多く取り扱い
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JAC Recruitment
サービス名: | JACリクルートメント |
運営会社: | 株式会社 ジェイ エイ シー リクルートメント |
- 東証プライム市場上場の大手ハイクラス転職エージェント
- 1988年から採用コンサルティングを通じて、主要企業の採用責任者と信頼関係を築いており、ネットワークを活かして約45,000件もの求人案件を紹介可能
- 管理職クラス、外資系企業などハイクラスの転職支援に強み。年収800万円~1500万円の案件が中心
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\上場企業運営・年収800万円~1500万円・約45,000件の求人!/
アクシスコンサルティング
サービス名: | アクシスコンサルティング |
運営会社: | アクシスコンサルティング株式会社 |
- 大手ファームの4人に1人が登録する国内最大級コンサル採用・転職支援サービスのアクシスコンサルティングでは「ポストコンサル転職」の支援実績も豊富
- 大手事業会社や優良スタートアップのCxOと定期的な面談を設定し、新組織立ち上げ等の情報交換を行なっているため、他にはない非公開求人も多数
- 平均サポート期間は3年となっており、現役コンサルタントの中長期でのキャリアを相談できる”生涯のキャリアパートナー”を見つけやすい
アクシスコンサルティングのポストコンサル転職支援実績例
コンサルファーム→日系大手事業会社・外資系事業会社(一部)
- 大手外資系コンサルファーム→専門商社(SCM統括 Manager:年収1,350万円)【30代】
- 大手外資系コンサルファーム→大手日系メーカー(新規事業 Manager:年収1,400万円)【30代】
- 日系コンサルファーム(マネジャー)→外資Tech企業(マネジャー:1,500万円)【30代前半】
- 外資系コンサルファーム⇒大手日系消費財メーカー(ブランド戦略Manager:年収1,100万円)【30歳】
- 大手会計系ファーム(シニアコンサルタント)→化粧品メーカー(PM:年収900万)【31歳】
- 総合コンサルファーム→大手日系消費財メーカー(事業戦略 GroupManager:年収1,450万円)【34歳】
- 大手総合コンサルファーム マネジャー→食品貿易会社、SCM担当【35歳】
- 外資コンサルファーム(シニアマネジャー)→大手インターネット企業 (データサイエンス部門 Manager:年収2,000万円)【30代後半】
- コンサルファーム→インターネットサービス企業(CDO:2500万円+SO)【30代後半】
- 戦略系コンサルファーム→広告代理店(経営企画)【37歳】
- 大手総合コンサルファーム(マネジャー)→大手小売企業(管理職)【38歳】
- 大手総合コンサルファーム(シニアマネジャー)→金融機関 DX推進【39歳】
- 外資系コンサルファーム→日系老舗製造メーカー(新規事業開発担当)【39歳】
- 大手ITコンサルファーム→大手WBE系企業(CIO:年収2,000万円)【43歳】
- 大手外資系コンサルファーム→メガバンク(社内BPR Manager:年収1,350万円)【40代】
- IT系コンサルファーム(ディレクター)→メディア系企業(執行役員)【40代後半】
- 大手外資系コンサルファーム→スタートアップ(新規事業兼コンサルタント:年収1,550万円)【50代】
コンサルファーム→スタートアップ(一部)
- 総合系コンサルファーム(シニアコンサルタント)→ベンチャー企業(経営企画)【20代後半】
- 外資コンサルファーム(マネジャー)→日系スタートアップ企業(1,000万円+SO)【20代後半】
- 外資戦略系コンサルファーム(シニアコンサルタント)⇒Tech系スタートアップ(BizDev:年収1,000万円)
- 外資系戦略コンサルファーム→メガベンチャー企業(事業開発)【32歳】
- 日系コンサルファーム→ヘルスケアベンチャー(マネジャー)【32歳】
- 外資系コンサルファーム→ファンド投資先スタートアップ(事業開発)【33歳】
- 大手総合コンサルファーム(マネジャー)→日系スタートアップ(BizDev)【34歳】
- コンサルファーム→教育系ベンチャー企業(事業開発:1,000万円)【30代後半】
- 日系ITコンサルファーム(マネジャー)→スタートアップ(事業企画)
- 外資戦略コンサルファーム(マネジャー)→スタートアップ(経営企画室長 執行役員)
- 外資大手コンサルファーム(パートナー)→スタートアップ(執行役員)
コンサルファーム→コンサルファーム(一部)
- 大手外資系コンサルファーム(戦略コンサルタント) ⇒ブティック系コンサルファーム【27歳】
- 大手外資系コンサルファーム(コンサルタント) ⇒ 大手内資系コンサルファーム(シニアコンサルタント)【27歳】
- 外資コンサルファーム→シンクタンク【30歳】
- 大手コンサルファーム→ベンチャ―ファーム【36歳】
- 外資コンサルファーム→新興系ファーム【40歳】
- ブティックファーム→大手コンサルファーム【42歳】
- ITコンサルファーム(マネジャー) → 大手総合コンサルファーム(マネジャー)【42歳】
- 外資コンサルファーム→外資コンサルファーム【45歳】
- 大手コンサルファーム→商社系コンサルファーム(MD:年収2,400万円)【45歳】
- 総合系コンサルファーム(ディレクター)→ベンチャーファーム(パートナー)【40代前半】
- 大手コンサルファーム→大手コンサルファーム【50歳】
- Big4ファーム(パートナー)→戦略系コンサルファーム(パートナー)【50代前半】
- 外資大手ファーム(シニアマネジャー)→外資大手ファーム(ディレクター)
- 外資大手ファーム(シニアマネジャー)→外資戦略ファーム(シニアマネジャー)
- 外資系大手コンサルファーム(MD)→Big4(パートナー)
アクシスコンサルティング公式サイトより引用
\アクシスコンサルティング利用者の口コミ/
20代後半
率直に「今すぐの転職はおすすめしない」と言い切ってくださったのは驚きました。その上で、懇切ていねいに転職をおすすめしない理由と、複数のキャリアプランについてご提案くださいました。結果、半年近くご相談に乗っていただきながら、将来のキャリアビジョンに対して最適・最高な転職先へ内定承諾することができました。
30代前半
30代に突入し、このままのキャリアでいいのかと悩んでいたタイミングで遠藤さんと出会いました。これまでの仕事、どんなキャリアを形成したいか一つ一つ一緒に棚卸をしてくださり、自身の進むべき方向が明確になりました。
仕事が忙しく長期間での転職活動となりましたが、定期的に情報交換の場も設けてくださり親身に相談に乗っていただきました。
結果として条件をすべて満たす会社へ転職が決定し満足いく転職活動が行えました。今後も自身のキャリアを築くためにご相談させていただきたいと思います。
30代後半
当時、コンサルティングファームで管理職として従事していましたが、出産/育児と並行して業務に従事することが難しく、今後の自身のキャリアに悩んでいました。そこでアクシスコンサルティングさんと面談する機会があり、育児との両立に理解がある環境をご紹介いただいただけただけではなく、そこから40代、50代と今後のキャリア設計もお話いただいたことで、現在では自身のキャリアをあきらめることなく、以前よりも充実した生活を送ることができています。
40代前半
コンサルティング会社へ新卒で入社して以来、長らく経営コンサルとして従事し、近い将来、事業会社で中長期的に事業の実行に関われる仕事をしてみたいと考えていました。コンサルの経験属性を活かしてどのような職種にチャレンジできるか、そこでどういった働きが企業から求められるのか等、詳細な情報をもとに事業会社へのキャリアチェンジへサポートしていただけました。また更なるキャリアチェンジを考える際は、木場さんに相談させていただきます。
アクシスコンサルティングの公式サイトより引用
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コトラ
サービス名: | コトラ |
運営会社: | 株式会社コトラ |
- 20代~50代の方、金融、コンサル、IT、製造業界のハイクラス求職者の支援に強い
- 取り扱い求人数が20,000件を超えており、年収2,000万円以上を目指せる求人オファーも豊富
- コンサルtoコンサルに加えて、金融や事業会社、IT業界などの他業界転職にも強い
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ビジョン・キャリア
サービス名: | ビジョン・キャリア |
運営会社: | 株式会社ビジョン・キャリア |
- 大手ITコンサルグループが提供する“IT領域特化型”転職エージェントサービス
- コンサルティンググループならではの、独自のネットワークにより、 他社では取り扱いのない非公開求人や、役員候補などのハイクラス求人が豊富(※IT領域の求人のみで常時3000〜4000件)
- 大手コンサル、IT上場企業PM、事業会社SE出身者など、候補者様のキャリアを深く理解したキャリアアドバイザーがサポート
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よくある質問
- 国内に拠点がある外資系事業会社を教えてください
-
以下では、業界別に国内に拠点を持つ外資系事業会社をリストアップしています。
1. 製薬
- ファイザー
- ノバルティスファーマ
- メルクバイオファーマ
- グラクソ・スミスクライン
- アストラゼネカ
- ロシュ・ダイアグノスティックス
2. 製造業
- 3M
- ハネウェル
- シーメンス
- GE
- ABB
- ジョンソン・エンド・ジョンソン
3. IT
- Microsoft
- IBM
- SAP
- Oracle
- Salesforce
4. 消費財
- P&G
- ユニリーバ
- ネスレ
- コカ・コーラ
- ペプシコ
- コルゲート・パルモリーブ
5. 小売
- Walmart(西友)
- Costco
- IKEA
- H&M
- ZARA(Inditex)
- The Gap
6. 保険
- AIG
- Allianz
- Prudential Financial
- MetLife
- Zurich Insurance Group
- Aegon
7. 自動車
- Volkswagen
- Daimler(Mercedes-Benz)
- BMW
- General Motors
- Ford
- Tesla
8. エネルギー・化学
- ExxonMobil
- Shell
- BP
- Total
- BASF
- Dow Chemical